【活動記録】豊橋技術科学大学CARM防災シンポジウム2018
開催概要
テーマ:「南海トラフ地震を生き抜く知恵と備え」
日時:平成30年12月11日(火)13:00~(12:30開場)
場所:穂の国とよはし芸術劇場プラット「アートスペース」
参加費:無料(事前申込制)、定員150名
主催:豊橋技術科学大学 安全安心地域共創リサーチセンターCARM
共催:東海圏減災研究コンソーシアム
後援:国土交通省中部地方整備局・東三河経済広域連合・蒲郡市・豊川市・新城市・豊橋市・田原市・豊橋市教育委員会・東三建設業協会・(株)サイエンス クリエイト・蒲郡地区委員会防災部会・御津臨海企業懇話会・神野地区防災自治会・明海地区防災連絡協議会・田原臨海企業懇話会・自然災害研究協議会中部地区部会
プログラム(予定)
13:00-13:10 開会あいさつ
13:10-14:10 基調講演|和田章「構造工学の科学」
14:20-15:20 基調講演|大西隆「災害とともに生きる」
15:30-16:30 話題提供|豊橋市役所防災危機管理課+㈱デンソー豊橋製作所長・古海盛昭
16:30-17:00 パネルディスカッション
17:00 閉会
17:10-18:30 同会場にて意見交換会(希望者のみ、参加費:3,000円)